今回、随筆のようなものを書こうと思い至った。その経緯についてだが、先日青山ブックセンターに言った時に吾妻ひでお氏の『失踪日記』を手にした時に、「あぁ、こういうの面白いな」と感じた。ついぞ書いたことのない随筆のようなものを書くことはまた、人間的に日々の習慣にといったものがない事に不安を感じたこともあり、何らかの感傷を残すことがそういった習慣というものを形成するのでは、という我儘でもある。

「遊び人」の随筆だ。要するに、大したことは書いていない。ただ、この遊び人というのもいくらか私なりの意味を込めて付けたものでもある。「遊び」というのは一定の知性を持った生物に必要なものらしい。遊びを通して学ぶだのと言ったことは、到底思っていない。私は、ただ、遊びたいと思ったものだ。そう、遊びたい。遊びのない人間はつまらない。本人は遊んでいるつもりであっても本質的にカタブツすぎて、遊び方を忘れてしまった人もいる。あはれなり。ゲーム、アニメ、漫画を筆頭として、ハッカーカルチャーやら、どうでもいいサブカル、エログロとか、SFロリコンといった絶滅危惧種まで、そういう事が好きな人が読んでくれると楽しいのかもしれないし、そうじゃないかもしれない。

ゲームに関しては、Switchからボードゲームまで色々遊んでいるので恐らくそこそこの知識を有しているんじゃないかなぁ、なんて思っている。ライターもやったことある。ただ、Dota2とか、わりかしプレイ人口が多いゲームに関してはやってないことが多いやもしれない。FPSとか、モンハンとか難しい。スト2が爆発的だった頃はまだ、小さかった。時の経過は早い。スト5をやっているのだから。ゲームとは、遊びをフンダンに含んでいるのでこの題にはぴったりかもしれない。

アニメだ。アニメは最近のものはテンでわからない。アニメオリジナルならまだしも、原作が存在していると、余計にわからない。小説なら媒体が違い心理描写云々で、まだしも漫画なら、時間がないので漫画を読んでしまう。もはや、「あのキャラクターが動いている!」みたいなことに感動を覚える人はどれほど居るのだろうか。あと、ラノベとなろう系がキツイのは年齢のせいだろうか。リゼロは面白かったです。ヒロアカもアニメのほうが動きがわかりやすいので良いと思いました。最後に見たアニメはプロメア。実はガロ編のQRコードが読み込めず(というか、見ていないのに制限になってしまった)ので、どうしようかと思っているところ。GYAO!に登録するか……

ハッカーカルチャーとはなんぞや、と。たとえば、ポンと呼ばれる最初に流行したビデオゲームはそう呼ばれている文化的背景から現れた。コンピューターと遊びは切れない関係だ。ならば、コンピューターを道具ではなく、そのものをいじる人間は遊び人と言ってもいいじゃないか。彼らはコンピューターというおもちゃで遊ぶことが目的なのだから。もっとも、現在は仕事道具として使われているので、そう言われると怒りたくなる人も居るのだろうが。

そうしてその日の事を淡々粛々と書いていこうと思っている。

ちなみに、私はなんと、ジョジョの奇妙な冒険を読んだことがないので一気読みしているところです。ザ・フールです。愚かなり。荒木作品だと、エジソンがクソ野郎の漫画なら読んだことあるんですがね。