普段私は本をほぼ全くといっていいほど読まないし、活字嫌いな私が読んだ。 どくしょかんそう文第一回 別にクソつまんない本を買わされたと文句を言われても、我慢してください。枕にしましょう。

どくしょかんそう文

作曲少女~平凡な私が14日間で曲を作れるようになった話~ kindle版

とりあえず、通してよめました。やったー! もともと、作曲はmacbook airについてたgarage band`で1よくわかんないものをMIDIかなんかをぽちぽち置いて10秒くらいの曲を作る畑の人でした。 楽器の名前も良くわからんし、楽譜も別に読めないし、とりあえず、『それっぽくなればいいんじゃね?』という精神で遊んでいた感じですね。

本書はそんな感じで作曲しようと思ってなかった人が『適当でいいんじゃね?』ってことを知るための本です。 あと、女の子が可愛いです。

作曲の始め方の話があった

『お絵かきってどうやるの?』っていう人はあんまりいないと思います。もちろん上手に描くにはどうやるのか聞く人はたくさんいるでしょうけど。 『まず、紙と筆記用具やクレヨンを用意して…』ってなるんですよね。 じゃあ『作曲ってどうやるの?』っていった時に、必要なものはなんなのでしょう。 『紙とペンを用意して、楽譜を書く』っていうのも『パソコンでぽちぽち音符を置いていく』『即興』も作曲っぽいといえば作曲ぽいけど、どれも『知っている前提』で作られている気がする。 『紙とペンを用意してぐしゃぐしゃすれば絵になる』っていうように『楽器用意して、ジャンジャラダララ』してれば作曲なんじゃないかな。

もっと言うと、『別にそれっぽくなればそれっぽいじゃん?』って話でした。

模写しよう

『お絵かきを上手になるにはどうするの?』って聞くと『模写しろ』って返ってくることが大多数です。 作曲するのも同じ、『耳コピしろ』と言うことのようです。耳コピ、してますか?

ぼくはしてません。つまらないので。模写もしてません、つまらないから。 趣味なんてそれでいいのです。

キレる初心者はつよい

まぁ、そうは言っても高みを目指したくなるのが人情というものです。 『はぁ?テメェのそのバカにしたような態度が気にくわねぇ。死ね!』みたいな時もあると思います。 ちゃんとそこも書いてあります。キレます。 個人的には!!個人的には、音楽ばたけの人は好きにはなれません。なんかみんな難しい言葉を使って、聞いても聞いても堂々巡り、未来永劫答えは出ない無間地獄の蟻地獄。

MIDIって何?そもそも楽譜って何?あの、最初のディズ○ーのDみたいなやつ何?なんでオタマジャクシなん?このオタマジャクシ何種類おんねん。DTMと作曲何がちゃうねん?コード進行ってケーキ食べ放題みたいだよね。Cって何さ。なんでドイツなん?ドレミファソラシドってなんでいろはにほへとじゃないの?そもそもなんでドからなの?周波数って?ギターとベースって何が違うの?ドラムって別に太鼓じゃね?パーカッションとドラムって何が違うの?(ほか多数)

みたいな感じで。聞くと音の基準だとか、ドレミファソラシドの言い換えだとか、ほかよくわからないような事だとかが返ってきます。 入力に対して出力が複数多すぎるので、そもそも無限ループなんでしょうね。

主人公の可愛い女の子はキレます。いいと思います。えぇ、キレて対抗しますとも。

『ワカンねぇっつてんだろぼけ!』とは言いませんが、そんな思いなのでしょう。初心者の気持ちを如実に表現していてこの本を買ってよかったと思いました。キレる主人公(可愛い女の子)を見て。

そうひょう的なの

買っても良さそうな人は

  1. 女の子ちゅき・・・
  2. ゆりゆりしてるのちゅき・・・
  3. としのうきょうこちゃんちゅき・・・

で且つ

  1. 『音楽畑のやつは死ね』って思ってる人
  2. 作曲ってどこから始めるのかわからん人
  3. 作曲を教えてるけど、わかってもらえない人

と言う条件を一つづつ以上満たしている人は良いのではないでしょうか。

ちなみに私は『京子ちゃん好きな音楽畑死ねと思ってる作曲をどこから始めれば良いかわからない人』でした。